自然のそばで実現した、5人家族のわいわい楽しい暮らし。
札幌市・A様邸
おうちそのものがかわいいところに魅力を感じました
ご夫婦ともにかわいらしいテイストの輸入住宅を希望していたというA様。インターデコハウスでの暮らしのお話をいろいろ聞かせてくださいました。お子様たちは、おうちの中でも外でも元気いっぱい!
▲「カフェみたいってお友達が言ってくれて嬉しいですね」。収納できる棚やカウンターは、リビングをすっきりさせておきたいという希望から。
周りで家を建て始める人が増え、うちも子供たちが大きくなってきたのでそろそろかなあと。転勤のある夫が札幌勤務になり、上の子が小学校にあがるタイミングだったこともあって決めました。この家に暮らしてから次男が生まれて、いま子供は3人です。
これまではずっと賃貸です。子供たちがドンドンして音が響くので、つねに1階の部屋を探して住んでいました。飛んだり跳ねたり自由にやらせてあげたい気持ちがありましたね。いまは、それはそれは賑やかですよ。バタバタ走りまわっても、叱らなくいいのは私も嬉しいです。
ここは自然がいっぱいで、外でも思いきり遊べて。長男はいろいろ捕まえてきて見せてくれます(笑)。夫も朝起きて、鳥のさえずりが聞こえるのがいいと言っていますね。
▲2階のホールでペットをなでなで。
憧れがあって、建てるなら輸入住宅をと考えていました。前に函館に住んでいたときインターデコハウスを見る機会があり、具体的に検討し始めて真っ先に行ったのが、豊平マイホームセンターにあるデコのモデル。ただひたすらかわいい…という印象でしたよね。
おうちそのものがかわいいって魅力的。セミナーにも参加してかかるお金について知ったことで、自分たちの家づくりを具体的にイメージできました。おうちを気に入ったのはもちろんですが、デコにしようと決めたのは、土地探しをはじめスタッフの方々が一生懸命に対応してくれたことが大きかったですね。
▲玄関も手づくりのもので飾り付け。
「ドアは絶対にグリーンにしたかったんです!」と奥様
▲絵柄の入ったモスグリーンのクロスを。
ご夫婦ともにお気に入りの空間だそう。
手芸にも挑戦。ここで暮らして楽しい時間が増えました
全体的にやさしい雰囲気のおうちにしたかったんですよね。そのなかにポイントで色を入れました。デコのおうちをたくさん見て参考にしたり、コーディネーターさんにもいろいろ相談できて助かりました。2階のあるおうちがいいと言っていた子供たちも、自分の部屋ができてよろこんでいます。
▲今は子供部屋のスペースを広く使って、大きくなったら空間を分けられるようにドアを2つ設置。
お料理が好きなので、キッチンスペースを広く使えるのは嬉しいですね。高さも私に合っているから使いやすいですし。前は狭くてムリだったけれど、お姉ちゃんも並んで立ってお手伝いしてもらえるようになりました。
ここに住んでからやってみたいなあと思うようになって、エコクラフトを始めてかごを編んだり、ショーケースや飾りものを手づくりしたり。飾ることはあまりしないほうで、手芸とかもしたことがなかったんですけどね(笑)。小物や雑貨も暮らしてから集めました。おうちがかわいいと、飾りたくなっちゃいます。
車を停められるのでお友達家族を気軽に呼ぶこともできて、夏はBBQ三昧です。賃貸のときはモノをしまう場所がなく諦めていましたが、道具を揃えてキャンプにも行けるようになりました。夫とも人がたくさん集まるおうちが一番だねと話しています。この先も、わいわい楽しく暮らしていきたいですね。
オーナーが集まる夏まつりにも参加させてもらっています。子供たちも楽しみにしていて。建ててからもつながりが続くのはいいですね。
▲会話と笑い声が絶えないおうち。ドアの色が空間のアクセントに。
▲カウンターにはタイルをあしらって。
かごやキャンディポット、
手づくりのものたちがいろいろ。
▲教わりながらお姉ちゃんもエコクラフトに挑戦!
▲モスグリーンのドアや妻飾りがポイントに。反対側にも車を停められるスペースとお庭が。
▲あたたかく取材に応じてくださったAさんご一家。ありがとうございました!